2つのこぎん刺し展

 今週は2つのこぎん刺し展があり、見に行ってきました。

どちらのグループも9月に新しいこぎん刺しの本を出版しています。


こぎん刺し『木曜会』のHPはこちら こぎん刺し『木曜会』

 こぎん刺し 女の手仕事 

    ~高木ひろ子とその仲間たち~


 場所   銀座松島画廊 3F

       中央区銀座3-5-6

  日    2009年9月14日(月)~20日(日)


タペストリー、半纏、ベスト、ポーチなどがあり、見応えがありました。

同じ図案でも布、糸の違いにより雰囲気が変わるので別の作品の

ように見えます。kabuさんのブログに写真が載っています。

布、糸のこだわりを感じました。30,60センチ幅の布もあります。

60センチ幅を取り扱うところはそうないように思います。

年配の方の多い展覧会でした。皆さん何年もこぎん刺しを続けて

いらっしゃるのでしょうか。

先行販売の図案集を買い求めました。

 こぎん刺し図案集

 もう1つは吉祥寺の展覧会です。

HPはこちら  布芸展

大正通りから袋小路を10mぐらい入ったところにあります。

大正通沿いを進んでもみつからず、住所を頼りに吉祥寺本町2-28を

ぐるっと一周することになりました。裏の方は昔住んでいた住宅の雰囲

気に似ていて懐かしく思いました。


 『こぎん刺しの本 津軽の民芸刺繍』布芸展・著&出版記念展

 場所  ギャラリーfeve 
 
      吉祥寺本町2-28-2 2F

 日時    2009 9月17日(木)~23日(水)
       
         12:00~19:00  最終日は17:30

 こちらは若い人が多い展覧会です。

壁にバッグが展示されています。まろさんのブログに写真が載っています。

同じ麻でも、また雰囲気が違います。

抜きキャンパスを使ってジーンズやストールがあり、興味深かったです。

津軽の方が田圃やリンゴの仕事の合間に刺すので、冬仕事が多くなると

説明してもらいました。

 こちらの本も買い求めました。

 こぎん刺しの本

 元は麻しか使えず、耐久性、保温性を高めるために津軽の女たちが生活

の知恵から始めたこぎん刺し。こぎん刺しに流派は関係ありません。

自分の今の生活を楽しむために自分なりの取り入れ方で、生活に彩りが加

えることができればよいなあと思いました。それにしてもたくさんの刺激を受

けた1週間でした。












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tag : こぎん刺し

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kabuさん

おはようございます。
奇しくも同じ時期に出版、展覧会と重なりましたね。

大きなタペストリーを刺しても自分の家には
似合わないので、ちょこっとしたこぎん刺しの方が
活用範囲が広いようです。布芸展の取り組みには
いろいろヒントが隠されているように思います。

紺色のウール地が余っているのだけれど、
抜きキャンパスを使って、あるいはポケットにだけ
こぎん刺しをするとか何かできないかと考えています。
(考えているだけで、終わるかもしれませんが・・・・。)


まきさん

初めまして。
ブログへの訪問、そしてコメントどうもありがとうございます。
流派あるのだろうな。と感じていましたが、青森市に4年間ほど
住んでいたことがあり、縁のある方のこぎん教室に春から
通っています。教室に入ることにより、制限も出てきますが、
自分では思いつかないことも学べるのも事実です。
青森で自由に刺そうとすれば、どこにも属さないのも1つの手かも
しれませんね。

布芸展、若い方に人気があるのがわかる気がします。
こぎん刺しとともに街に気軽に出かけられます。
弘前こぎん研究所がいろいろ協力しているようなので、
青森でも開かれるといいですね。


まどんにゃさん

おはようございます。
新しい本2冊、見ているだけで楽しいです。
特に布芸展のは発想が新鮮でイメージがふくらみます。
抜きキャンパスを使ってジーンズやストールに刺す人
出てくるかもしれませんね。

No title

月見草さん、こんばんは!
二つの展示会、ある意味対照的だなぁ・・・と思いました。
木曜会の方は伝統を重んじている感じ、布芸展の方は新しいこぎんの世界を開拓していっている感じがしました。
どちらもこぎん刺しには違いないし、どちらも魅力的でした。
私も二つの展示会にはとても刺激をもらいました!

初めまして

青森で、趣味でこぎん刺しを楽しんでいる者です。
「こぎんに流派はない」とのことですが、
こちらでいくつかの教室を渡り歩いてみると、やはり流派というか
模様や刺し方に違いがあります。
好みで選ぶのが正しいかと思いますが
私は各教室が、ほかの教室のやり方をいっさい認めず、
「うちが正統なこぎん刺しなのよ、あちらはこぎん刺繍よ!」
などといっているのを何度も耳にし、いやになってしまって
(そうです、フェリシモのことも邪道と言っています・・)今は本を見て独学です。
こぎんの基本を外さず、楽しく刺せたらそれでいいと思うんですけどね・・。

青森以外でも、こぎん刺しが人気になったのは、この布芸展の
おかげだと思いますが、残念ながら私は見たことがないので
ぜひぜひ青森でも開催してほしいと思います。
地元よりも関東の方が「こぎん刺し」がもりあがっているようで
うらやましいです♪

久々のこぎんの本♪

私は予約しましたよ
まだ届きません。欲しい人、たくさんいるのかもしれませんね
展示会にも行きたかったです
残念!
例えばフェリシモこぎん、邪道だという方もいらっしゃるようですが
私はそうは思いません
本来の目的を考えるといろんな組み合わせ、
刺し方があって当然だと思ってます
新旧柄、いろんな色をあわせるのも楽しいですもん♪

それにしても・・・目の保養したかった~
プロフィール

月見草

Author:月見草
熱中しやすい専業主婦
津軽こぎん刺しが好き

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