月見草日記
自分の興味のおもむくままに書いていきます

阿修羅展

 混んでいるというので、躊躇していましたが、昨日行ってきました。

      『阿修羅展』

  阿修羅展についてはこちらから →阿修羅展

 阿修羅展

 頑張って9:30の開場前に着いたものの長蛇の列。日傘もたくさん貸し

出しています。中も人・人・人・・・・。マスクをしている人も1割程いましたが、

これだけの人の中、展示物を見るには相当の体力が必要です。新型インフ

ルエンザの人は来ていないことを信じて行きました。


 八部衆、十大弟子の像が展示されています。

鳥頭をした迦楼羅(かるら)の像などは1度見たら忘れられません。


 阿修羅について、ペルシアのゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーが

インドに伝来して「アスラ」になり、中国で阿修羅の音訳を当てたという解説

がありました。今年は松本清張展に続いてゾロアスター教と縁があるようで

す。(4月20日の記事です。)


 阿修羅像の周りは人だらけでなかなか全体を見ることができません。

遠くを見つめているような目をした少年、無駄な肉がついていないほっそりし

た少年の姿という感じがして人気があるのがわかるような気がします。


 第2会場では、運慶の父、快慶の師である康慶作の四天王立像がありまし

た。四天王はそれぞれ守る方角があります。「東南西北」に対して、「持国天、

増長天、広目天、多聞天」です。なかなか覚えられませんね。手に何を持つか

決まりがあるようです。『仏像のひみつ』を出してきてまた見ています。
仏像のひみつ仏像のひみつ
(2006/05/27)
山本 勉

商品詳細を見る


 
 帰る時には入場を待つ人の行列がもっと長くなっていて待ち時間が90分と

なっていました。

 阿修羅展の行列


 阿修羅の敵役だった帝釈天にも行きたいですね。
 



関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://otogizoushi200.blog87.fc2.com/tb.php/121-57b8d9c8