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向島から浅草へ

 西日本を中心に大雨の被害が出ていてお見舞い申し上げます。

こちらも梅雨でしかも大雨が降るかもしれないという天気予報でしたが

予定通り出かけました。


 梅若伝説の木母寺などのある鐘ヶ淵は次回にすることにし、今回は東向島が

出発点です。雨の中、向島百花園を散策。

江戸時代、佐原鞠塢(さはらきくう)が文人たちの協力を得てつくった庭です。

園内には文人墨客たちの歌碑や石碑がたくさんありましたが下調べをしないとよく

読めないので残念ながら素通りです。

向島百花園 1
 
ききょうがすでに咲いていました。

百花園の名称が定着する以前「秋芳園」と呼んでいたことこともあるほど

鞠塢は秋の七草に着目していました。仙台出身の鞠塢は故郷をしのんで萩を

植えたのでしょうね。余談ながら仙台銘菓「萩の月」が売りだされたのは昭和

54年でした。


 食事のあと雨も止んだので白鬚神社へ。

白鬚神社
                
       ( 撮影は以前のもの )

ちょっと低い所にあるので、大雨だと雨が流れ込むのではと心配していましたが

大丈夫でした。堤防をかさ上げしているうちに神社が低くなってしまったのでしょうか。

天暦5年(951年)に慈恵大師が関東に下った時近江国の白鬚大明神の御分霊を
 
この地に祀ったと伝えられています。御祭神は猿田彦大神。

 旧寺島町にあたる「東向島、墨田、堤通、京島、八広、押上」地区の氏神さま。

隅田川七福神のひとつで寿老神(ふつうは寿老人で神の字をつかうのはここだけ)

が祀られています。

6月30日の大祓のお知らせがあちこちに貼られていました。


 そのあとは長命寺の桜もちを求めて幼稚園の周りをうろうろ。

川沿いの道に面していることがわかり無事買い求められました。


 次は三囲(みめぐり)神社へ。弘法大師が祀ったという田中稲荷が始まりと

されています。現在よりも北の田んぼの中でした。文和年間(1352~56)に

近江の三井寺の僧である源慶が社を改築した時、土中から白狐にまたがる

老翁の像を発見。その像の周りをどこからともなく現れた白狐が3周して去っ

たという縁起から三囲(みめぐり)の名がつけられました。

三囲神社
     (撮影は以前のもの)

今まであがっていた雨がまた降りだしました。ここは雨乞いに縁のある神社だ

からでしょうか。元禄6年(1693)江戸が大日照りになった時、雨乞いをしても

なかなか雨が降らなかったのに通りかかった宝井其角が「夕立や田をみめぐり

の神ならば」と一句詠んだところ翌日雨が降ったといわれています。

 三井家は江戸進出時にその名にあやかって三囲神社を守護神とし、

以来、深い関係があります。平成21(2009)年旧三越池袋店からシンボル

だった青銅製のライオン像が境内に移設されています。

 三井邸より移した三角石鳥居もありました。(原形は京都太秦・木島神社に

ある)と説明がありました。残念ながら写真を撮り忘れてしまいました。

三つ穴灯篭も珍しいそうです。

 今は見番通りからが参道になっていますが江戸時代の頃は川沿いの鳥居から

入ることができ、お参りできました。

 
 雨宿りも兼ねてすみだ郷土文化資料館へ。

7月31日まで 「すみだの開発ー向島の開発と本所開拓ー」を

やっています。「ブラタモリ」が喜びそうな内容です。

隅田川と中川に挟まれて向島や本所地域は、全体として土地が北西から南東に

傾斜していてそれを前提に用水の供給をしたことや三囲神社の近くで隅田川の

水を圦樋(いりひ)によって導き入れ、耕地の灌漑に用いていたことなど興味深かっ

たです。


 資料館を出ると雨はやみ、牛嶋神社へ。

牛嶋神社
 大きな鳥居の脇にまた鳥居があり三輪鳥居(みわとりい)という珍しい鳥居に

なっています。奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)の鳥居の形から付けられた

名前だそうです。

もとは長命寺の近くにあったのが関東大震災後に現地に再建されたものです。

歴史は古く、平安時代の貞観2(860)年慈覚大師が建立されたと伝えられてい

ます。




牛嶋神社 3
       (クリックすると大きくなります。)

勝海舟像

墨田区役所裏の勝海舟像をみて吾妻橋を渡って浅草駅へ。



 
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津軽こぎん刺し展のお知らせ 2

② 鎌田久子津軽こぎん刺し教室展

 7月に現在、鎌田久子先生の教室で学んでいる現役生の合同展があります。

参加人数は150名を超える大所帯です。。展示は一人につき毎月宿題で制作

する作品の額1点と販売用の小物になります。

いろいろな教室の方々とお話しできるのが楽しみです。


鎌田久子津軽こぎん刺し教室展 1

鎌田久子津軽こぎん刺し教室展 2


 



津軽こぎん刺し 鎌田久子の世界

 藍と白の会主催の「津軽こぎん刺し展」、初日に早速行ってきました。

大作揃いで、10年後、20年後に果たして自分はあのような作品を刺し続ける

ことができるだろうかと考えさせられました。

日々の暮らしを大切にし、刺し続ける気力、健康を維持していかなくてはという

思いを強くしました。


 さて、5月に自分は手に入れていたけれどインターネットではまだ取り扱って

いないようで鎌田久子先生の本をupするのを忘れていました。


 津軽こぎん刺し 鎌田久子の世界
    伝統と今日の生活の調和を求めて

 
  津軽こぎん刺し 鎌田久子の世界

 amazonだと中古でなぜか高くなっているので、7netで紹介してみました。

今までの作品集ですので刺し方や図案などは載っていません。

藍と白の会の「津軽こぎん刺し展」でも求めることができます。

tag : こぎん刺し

津軽こぎん刺し展のお知らせ 1

 6月、7月と銀座で津軽こぎん刺し展が開かれます。

① 藍と白の会の津軽こぎん刺し

津軽こぎん刺し展 藍と白の会 1

津軽こぎん刺し展 藍と白の会 2




 ①の津軽こぎん刺し展は2年に1度、教室を卒業した先輩方の展示会です。

7月の教室展(7/5~10)は現在、鎌田久子先生の教室で学んでいる現役生の合同展です。

こちらの詳細は①が終わったあとupしますね。





tag : こぎん刺し

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Author:月見草
熱中しやすい専業主婦
津軽こぎん刺しが好き

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